会社沿革
- 1927年
- 藤戸重太郎が、平和鋼材の前身である藤戸商店を設立。特殊鋼の丸棒等を扱う。
- 1962年
- 大阪市東成区大今里本町6丁目に藤戸基次が平和鋼材工業所設立。
一般鋼材・寸法切販売を主として業務を開始。
- 1969年
- 平和鋼材株式会社設立。(資本金700万円)
藤戸 基次が代表取締役に就任。
大阪府東大阪市中野63にて極厚鋼板のガス熔断を主として営業を開始。
- 1974年
- 大阪府東大阪市末広町 嵩洋工場を買収。
- 1975年
- 資本金を1,400万円に増資。
- 1978年
- 東大阪市加納4丁目にて加納工場第1期建設開始。(*現在の本社工場)
- 1983年
- 加納工場第2期工事完成(公害防止事業団工事)。
- 1984年 1月
- 加納工場第3期工事完成。
- 4月
- 『加納工場』に本社工場を移転。
- 6月
- 資本金を2,800万円に増資。
末広町 嵩洋工場を売却。
- 1987年
- アイトレーサーにNC制御装置を導入。
- 1990年
- 鋸盤を導入。
- 1991年
- 本社工場に三菱製の水冷式によるクーラー設備を設置。
- 1997年 4月
- 東大阪市加納5丁目に『加納倉庫』を建設。
資本金を4,900万円に増資。
加納倉庫に鋸盤を導入。(加納倉庫を第2工場とする)
- 2001年 5月
- 山中 修が代表取締役に就任。(藤戸 基次は会長に)
- 2003年 1月
- 第2工場の大型鋸盤をV6520(大東精機製)に新調。
- 2004年 2月
- ロボQZのNC制御装置付きアイトレーサーを新調。
営業業務迅速化の為、販売管理システムを導入。
- 2005年 2月
- 松本 邦夫が代表取締役に就任。(山中 修は顧問に)
- 8月
- 本社工場の大型鋸盤をVⅢ2220(大東精機製)に新調。
- 2008年 6月
- 本社工場前に設置してあった5tクレーンを撤去。
- 11月
- ロボQ11のNC制御装置付きアイトレーサーを新調。
- 2009年 7月
- 環境に配慮し、本社工場の水冷式クーラーにオンデマンドシステムを導入。
- 2016年
- 藤戸達也が代表取締役に就任。