スタッフ紹介

平和鋼材で働く若い職人達は、
日本のものづくりの一翼を担っているとの自負のもと、
日々技術の研鑽を行なっています。
 
遊ぶときは真剣に遊び、働くときは真剣に仕事をする、
オンとオフをはっきりと切り替えて会社での生活を楽しんでいます。

  1. 内田 眞哉

    内田入社13年のベテラン社員。若手の中では最も経験値が高く、現場の責任者だ。

  2. 丸山 雄也

    入社2年目の丸山は350ミリもの厚みの鉄板をガスで温め、酸素の圧力で切断する。

  3. 小西 純一

    入社11年目の小西が担当するのは穴あけ工程。
    ミリ単位のずれも生じないように、金属にランス棒を垂直に入れていく。

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