スタッフ紹介

内田 眞哉自分の手でものづくりをすることが好き

内田入社13年のベテラン社員。若手の中では最も経験値が高く、現場の責任者だ。
板厚や炎の大きさを計算し、どう切るのか、どこを残すのか、金属に指示を書いていく段取り工程を担当する。
「もともと、自分の手でものづくりをすることが好きだった」
休日は2人の子供と公園でリラックスする。

(2015/07/16 現在)
(文章および写真は産創館が企画する”ゲンバ男子”からの引用です)

スタッフ一覧

  1. 内田 眞哉

    内田入社13年のベテラン社員。若手の中では最も経験値が高く、現場の責任者だ。

  2. 丸山 雄也

    入社2年目の丸山は350ミリもの厚みの鉄板をガスで温め、酸素の圧力で切断する。

  3. 小西 純一

    入社11年目の小西が担当するのは穴あけ工程。
    ミリ単位のずれも生じないように、金属にランス棒を垂直に入れていく。

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